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Rum Base Cocktail

SHANGHAI シャンハイ

寄港する外国客船のバーで創案されたものか、または港のバーで創案されたものかもしれない。大型客船での旅に人気があった1920年代~1930年代に流行した港名を冠したカクテルのひとつだが、航空機の発達した現在こうした「港町」カクテルも次第に忘れられて比較的飲まれているのは、このシャンハイをはじめニューヨーク、ボンベイ、ヨコハマなど少数になっている。

作者や創作年は不詳だが、1920年代の上海が「魔都」と言われていた頃の混沌とした妖しげな雰囲気を、色と風味で表現されたエキゾチックなカクテル

ちなみに長崎は、1923年(大正12)から1942年(昭和17)まで長崎ー上海航路が開通しており、当時、長崎ー東京は汽車で36時間を要していたが、同航路は約26時間で長崎市民にとって上海は身近な存在で「下駄を履いて上海へ」と言われてたほどだった。らしい。もしかすると、この時代、長崎から上海に渡りヨーロッパ行きの客船に乗り継いだとしたら、当時の〝シャンハイ〞を味わった日本人がいたのかも知れない。

X.Y.Z. エックス・ワイ・ジィ

〝X.Y..Z.〞アルファベットの最後の3文字をネーミングにしたカクテルである。そのため〝これ以上はない、これで終わり〞〝これ以上はない最高のカクテル〞などといった意味がある。〝今夜はこれで終わり〞という意味で〆のカクテルとしてオーダーされる方もいらっしゃいます。

【レシピ】                    ラム       2/4                コアントロー   1/4               レモン・ジュース 1/4                                シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。                         

【テイスト】               さっぱり柑橘風味で甘酸味のバランスがよく、非常に飲み口がよい。

NEVADA ネバダ

アメリカのネバダ州のこと。ラスベガスて有名な土地たが、そこは砂漠地帯で喉の渇きを癒すカクテルとして考案されたと言われている。

【レシピ】

ホワイト・ラム    3/5        

ライム・ジュース     1/5       

グレープフルーツ・ジュース 1/5     

砂糖     1tsp.             

アンゴスチュラ・ビターズ 1dash      

シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。

【テイスト】さっぱり柑橘風味。ラムの風味をグレープフルーツとライムのフルーティさで包み込み、アンゴスチュラ・ビターズが全体を引き締めている。

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